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大学紹介

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ボランティア活動

困っている人の手助けをしたい、地域のために役に立ちたい、といった気持ちをもって入学してくる学生たちを支援するため、東北福祉大学ではさまざまなサポートを用意しています。
ボランティア活動の意義と役割
 学生時代の自由意志に基づくボランティア活動に は、「①講義で学ぶ理論と実践的経験から得られる知識を統合することができる、②活動を通して社会に貢献することができる、③さまざまな 活動を通じて自己・他者・社会を知ることができる、④多様な他者とのコミュニケーションを図ることにより共感性、協調性を育む事ができ る、⑤創造性や企画・実行能力を高めることができる、⑥自己表現を促し豊かな感性を育むことができる」などの意義があることから、東北福 祉大学では学生のボランティア活動を積極的にサポートしています。
 また、「地域社会をよりよくしたい」、「困っている人の手助けがしたい」、「新しく感動できる体験をしたい」という素直な気持ちを、そ の人なりの具体的な行動として表現することも立派なボランティア活動の一つだと私たちは考え、若い力と思いを応援しています。

ボランティア体験 学生インタビュー

吉田美菜子
ボランティアが活発な東北福祉大学。
活動の後は振り返りを大切に。


子ども教育学科(現・教育学科)4年
吉田 美菜子さん
山形県/山形西高校出身

 学内のボランティア支援課の紹介で、名取市美田園にある仮設住宅でのボランティア活動に参加しました。子どもとかかわるボランティア活動に興味があったこと、継続して定期的な支援を行いたいと思ったことが、このボランティア活動に参加した理由です。活動では、毎週金曜日に仮設住宅に赴き、子どもたちの宿題をみたり、一緒に遊んだり、また、クリスマスなどのイベントでは、子どもたちとともにケーキ作りなどを行いました。
 毎回ボランティアの後は、大学から渡される振り返りシートを記入。実践の振り返りはとても大切で、「どのようにしたら分かりやすく伝えられるか」「どんな話題で心を通わせられるか」など、より良いコミュニケーションの方法を常に模索することを通して、子どもとのかかわり方についてじっくりと考察することができました。今後はスクールサポーターのような小学校の現場でのボランティアに取り組み、子どもたちの成長を支える中で、自分自身も成長していきたいと思います。