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保護者の皆様へ

保護者の方へ

親子で考える大学進学

 「なぜ進学するのか」「何を目指すのか」「どんな学生生活を考えているか」。一緒に話し合ってみましょう。

「なりたい自分」を見つけるためのポイント

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子どもの適性や興味・関心をチェックすることが方向性を考えるきっかけになります。
 進学先を具体的に考えていくにあたって、まず必要なのは本人がどんなことに興味や関心を持っているのかを知ることです。それが、将来の仕事や身につけたい知識・技術などを考えていく上での最初のきっかけになります。同時に、どんなことに向いているのかを検討することも必要です。自分自身を自己分析することももちろん大切ですが、保護者だからこそ気づける適性もあります。興味や関心が必ずしも適性と結びついているわけではありませんから、毎日の生活の中で気づいた子どもの潜在的な能力について客観的にアドバイスしてあげることも、本人が進路を考える参考になります。

将来の活躍分野や職業まで見据えて条件に合う進学先をじっくり検討する。
 大学・短大などに進学するのは、社会に出る準備をするためといえます。進学先を選ぶ際には、本人が将来、活躍したい分野や職業も見据えて考えていくことが大切です。例えば、資格を取得しなければ就くことができない職業もあるでしょうし、大学院などでさらに学んでいくことが必要な場合もあるでしょう。希望する職業によっては、専門学校で学んだ方が即戦力として有利というケースもあります。進学先を卒業してからのことも含めて子どもとじっくり話し合い、費用の面など各家庭の事情についてもきちんと説明したうえで、親子がともに納得できる学校選びをしたいものです。

進学先の選び方

 最終的に進路を選び、決めるのは子ども本人で。進路について親子で話し合う際は、主役は子どもであるということをまず念頭に置き、保護者の方々は子どもの一番の理解者として、よきアドバイザーに徹したいものです。
 親からのアドバイスは大切ですが、かといって過剰な干渉は避ける必要があります。受験期は親も心配や不安でいっぱいになりますが、本人を信頼して見守ることも心がけましょう。必要な話題を、必要なタイミングに、必要なだけすることが上手なコミュニケーションの秘訣です。

進学する理由と子どもの進学に期待すること

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志望校決定時に重視すること

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