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学部・学科

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情報福祉マネジメント学科:科目紹介

プログラミング基礎実習

諸君が普段使用しているスマートホンには、通話やメール機能の他、ゲーム、電話帳、電卓、ワンセグテレビなど様々な機能が搭載されていますが、それらのほとんどがソフトウェア、つまりプログラムによって実現されています。
プログラムは、その他、自動車、電子炊飯器、デジタルカメラ、パソコンなど、ありとあらゆる機器に搭載され、我々の日常生活にとって不可欠な存在となっています。
本実習では、プログラミングの初歩からパソコン上で動作する基本的なプログラム開発技法まで実習を交えて学びます。 

プログラミング応用

3DCGは、映画やテレビゲーム制作の現場では今や当たり前の技術となりました。しかし、3DCGを制作するためには「モデリング」「テクスチャマップ作成」「ボーン作成」「モーション作成」「レンダリング」などの知識と技術が必要となります。
本実習の前半では、3DCGを実際に制作しながら、それらの基礎的な技術を修得します。また、後半では、プログラム上からCGをコントロールするために必要なDirect3Dプログラミングの基礎的な技術を修得します。 

情報処理論Ⅱ

情報処理論Iの続編として、ソフトウェア、データーベースシステム、ネットワークシステムの入門的な説明をし、コンピュータシステム全般の基礎知識習得を補完します。それぞれのカテゴリに属する詳細な説明及び専門知識については他の専門科目に委ねることとし、この授業では「コンピュータの世界」を把握するための基礎知識を中心に学習を展開します。

創造表現技法

描画法や色彩配列、平面や立体構成、プレゼンテーション技法など、基礎的なデザイン表現法を体験し、さまざまな分野に応用可能な表現能力を高めます。これらの技法を段階的に積み上げた後、問題解決型のデザイン提案に取り組み、創造的な発想力や論理的な思考法、汎用的な基礎的技能を学びます。

情報支援基礎実習

近年、情報通信分野の技術革新はめざましい。これらを福祉分野に応用した電子情報支援技術(Electronic and Information technology based Assistive Technology:以下、e-AT)は、身体的な障害をもつヒトの自立や社会参加の可能性を広げていくために役立ちます。
本授業では、コンピュータ・アクセシビリティに焦点をあて、パーソナルコンピュータ(Windows)の標準機能「簡単操作」の設定、身体的な障害の有無に関わらず使いやすい情報家電の活用、誰もが利用しやすいホームページづくりための工夫や配慮点などを学びます。 

身体表現

性別や年齢、基礎体力の高さや手先の器用さ、運動センスの善し悪し、技術的な優劣、演技的な経験値も問われないメソッドを利用します。運動や自己表現に苦手意識を抱く人でも気軽に参加でき、遊びやゲーム感覚による身体表現を楽しみながら、他者とのつながりを深めていきます。自己のストレスや疲れを癒す働きもあり、普段の生活では殆ど意識しない時間や空間認識、重量や距離感、色彩感覚などの感受力を磨き、対応力や即応力を養成する事ができます。

経営と数学

授業では,高校までで学んだ基本的な数学を復習した後,経営科学で使われる各種の手法を数学的な観点から紹介します。また,統計学の基礎としてデータの分析方法や,推定・検定といった発展的な内容について説明を展開します。いずれのサブテーマについても,練習問題に取り組むことで基礎力を身につけることとします。

専門演習Ⅰ(テーマ:「人と環境の関わりについて」)

日常生活の中で受ける影響に関わる要因は、自然環境・地域・民族・文化・習慣等による幅広い因子から、各家庭や個人の価値観により決定され、かなり狭い範囲かつ選択的な因子まで多岐にわたります。前期に行う施設見学を通じて、環境問題を身近なことと結びつけて考えることを実践から学び取り、身近にある問題点および今後の課題について掘り下げて考え討論していきます。 

専門演習Ⅱ

研究テーマを定め、卒業論文と連動して進めていきます。在学期間中の学習成果の集大成を図ることが一番の狙いであるため、学科として修得を目指している多種多様な力を実践を通じて身に付けていきます。自分の意見も時には批判的に検証しながら、ひとつのテーマを納得いくまで探求し、客観的に説得力のある説明ができることを目標としています。最終的には研究内容を論文としてまとめ、学科として開催する卒業研究発表会でひとりずつプレゼンテーションを行い成果を発表します。

情報倫理

情報活用に際しての適切な判断、また成文化されている条約や法令等、および不文律のマナーなど、情報活用・発信・維持・管理に関わる基本的な行動規範について、ビデオ教材等を用いて学びます。

情報支援技術論

神経難病患者をはじめ、運動機能の低下もしくは失われた重度障がい者へ、電子情報支援技術を活用することによりどのような支援が可能になるのか。その基礎的な知識習得を目標とし、主として重度障がい者のICT支援に必要な基礎知識を学習していきます。

ヒューマンインターフェース論

コンピュータおよびネットワークは、人びとの協同的な活動を支援する情報システムとしてさまざまな分野に導入されていますが、人間疎外や社会的な犯罪すらもたらすこともあります。多様な可能性とあやふささを備えたこの新しいメディアを設計し、構築する知識の習得をめざします。

デジタルデザイン基礎実習

画像加工・作成ソフトである「Ⅰllustrator」や「Photoshop」の基本操作をはじめ、デジタル画像の基礎知識、印刷知識などを解説し、レポートや論文作成、卒業制作、就職活動用のポートフォリオなどで役立つ編集作成技法を学びます。

日本経済論

主として戦後日本経済の推移、生じた経済問題とその帰結などについて説明します。まずは概略をパワーポイントで紹介し、その後は戦後の経済復興から金融自由化の進展、サブプライム問題など、年代を追って経済問題や政策について解説する講義スタイルです。

リーダーシップ論

リーダーシップは、奥深く多様性に富んでいます。学生が卒業後、職業人として求められる人間性・人間観・人間力・仕事力・キャリアなどを磨き、成長できるようになるためにも重要な要素であり、その基礎・基盤づくりを授業計画に沿って学ぶことになります。