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学部・学科

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医療経営管理学科:学生の活動

2015年12月3日:リエゾンゼミII 宮城県対がん協会「がん予防に関するお話」

12月3日の2年生のリエゾンゼミIIでは、宮城県対がん協会の方に来ていただき、がんに関する正しい知識の普及啓発のための「がん予防に関するお話し」という講演をしていただきました。はじめに乳がんの自己検診についてお話があり、次に、おざわ女性総合クリニック院長の小澤信義先生に「あなたと未来の『いのち』をまもるために」というご講義をしていただきました。女性特有の病気(乳癌、子宮頸癌、体癌、卵巣癌等)の予防と、そのための「日本的な食習慣の見直し」のお話を中心にお話ししていただき、学生たちもいろいろ考えながら受講していました。

2015年11月21日:卒業生へのインタビュー

11/21(土)の午後に仙台駅東口キャンパスで、リエゾン1PBL課題Aのグループ毎の卒業生インタビューを実施しました。このインタビューには東北大学病院、IMS西仙台病院、仙台厚生病院、山形済生病院、東北薬科大学病院、シバタインテックに勤めている卒業生が参加してくれました。
 インタビューは、1つのグループに卒業生1〜2名が入り、事前に準備した質問事項を中心に1時間にわたって話をする場を設けましたが、とても良い雰囲気で、学生たちにとって有意義なひと時となったようです。
 また、その後は卒業生と教員、学生(2−4年生)が懇談の時を持ちました。それぞれの近況のほかに、在学時に印象に残った授業や卒業後に役に立ったこと、今回の1年生のグループワークで感じたことなどをお話ししていただきました。学生は2名が参加しましたが、積極的に質問したり、悩みを相談したりしていました。
 卒業生たちの多くが、1年生の質問がとてもしっかりしていたとの印象を持ったようです。教員としては、卒業生たちが社会に出てそれぞれに様々な課題も抱えながらも大きく成長していることを確認する機会となりました。

2015年11月16日:病院見学(宮城県立こども病院)

宮城県立こども病院の見学を行いました。病院概要の説明と、診療情報管理室の業務についての解説をしていただき、外来、検査室、放射線室等の見学をさせていただきました。心寮情報管理についてはこれから求めらる視点についてお話しいただき、学生達は普段の講義では聴けない貴重なお話しに真剣に耳を傾けていました。

2015年11月4日:病院見学(せんだんホスピタル)

11月4日に、せんだんホスピタルで病院見学を行いました。
病院概要と、各部署の機能について説明をしていただき、その後、外来の流れにそって誘導していただきました。本学の関連施設とはいえ、学生は緊張しながら実際の業務についてのお話しをうかがい、良い勉強になりました。

2015年10月16日:病院見学(東北大学病院)

10月16日に東北大学病院において、病院の概要や情報システムについての解説と、医療情報技師と診療録管理士、医師事務作業補助などの業務解説をしていただき、最後に診療録管理室の見学もさせていただきました。当日は、本学で医療情報学の講義を担当していただいている、東北大学病院メディカルITセンターの中山教授も同席してくださいました。また東北大学病院に勤務している医療経営管理学科の卒業生も、学生の質問に答えてくれて、参加した学生は、就職後の具体的なイメージを少し持つことができた様でした。

2015年10月6日:医事コンピュータの実習について。

活動4
 医療経営管理学科では、実際に病院で使用されている医事コンピュータを用いた実習を、平成24年から行っています。
 この実習では医事コンピュータの仕組みと操作方法の基礎を習得します。対象者は医療機関実習を履修している3年生です。東北福祉大学附属病院せんだんホスピタルで実際に使用していた医事コンピュータを7台設置しております。
 市場シェア率の高いモデルを用いて、病院での医療機関実習の前に、コンピュータ操作の実習を実施することで、医療機関における実習での学びを深める目的があります。
 授業の流れは、はじめに保険証の種類と内容の確認、医療費支払い、患者負担に関する知識等を復習し、それを踏まえて医事コンピュータの機能と操作法を覚えていきます。
 具体的には、患者登録、病名登録、診療内容、投薬、注射、外来会計、入院会計、カルテ記載内容との確認作業等、一連の知識習得、操作法の流れを学びます。この過程で、実際に特定のモデルに基づいたレセプトを発行します。また、診療内容の略称(コード)や会計セットコードの例も学びます。医療機関実習では、病院の様々な事務業務を実習生に学んでもらうため、そのプログラムの内容は多様です。
 例えば、診療情報管理業務だけでなく医事課、外来・病棟のクラーク業務、受付窓口での接遇と事務業務等です。これら様々な業務に対応できることが病院経営には必須であり、医療機関が大卒者に求めている能力といえます。当医事コンピュータ演習では、アクティブラーニングの位置づけにあり、実際の現場で通用し得る人材となるよう実践力の養成を主とした授業といえます。

2015年3月24日:医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)の集中講義を行いました。

活動1
2月19日~3月24日の期間、株式会社ニチイ学館様に講師を派遣していただき、「事務技能審査試験(メディカルクラーク)」のための集中講義を行いました。
この講義で目指している資格は、医療事務関連の資格の中で、もっとも受験者が多い資格です。合格すると「メディカルクラーク」という称号が与えられます。診療報酬(レセプト)をチェックする能力と、医学や医療保険に関する知識が求められます。
主な受講者の2年生たちは、春休みのこの1ヶ月間を、この講座に集中して過ごしました。
希望通りこの資格を得ることができれば、次に「医師事務作業補助(ドクターズクラーク)」や、「診療情報管理士」の取得を目指すことになります。

2014年12月17日:リエゾンゼミIでポスタープレゼンテーションを行いました

活動2
医療経営管理学科の1年生が、ポスタープレゼンテーションを行いました。
これはリエゾンゼミIの、TBL(チーム基盤型学習)の一環で、クラスごとに4グループに分かれ、調査し報告を行いました。
学生達にとっては、チームでの調査研究、ポスター作成、発表と、はじめての事が多く、たくさんの経験が得られる取り組みとなりました。4グループそれぞれが取り組んだ課題は次の通りです。

<課題1:医療事務の仕事 >
 市内の医療機関に勤務する本学科卒業生を招き、医療事務の仕事内容を知るとともに、その医療機関の特色や地域における医療の課題を考える。(次の医療機関に勤務している卒業生にインタビューを行いました。仙台厚生病院、東北薬科大学病院、JCHO仙台病院、東北大学病院、福島日赤病院、山形済生病院)

<課題2:国際保健医療>
 学内の留学生に出身国の医療事情についてインタビューし、その対比から日本の医療制度について考察する(中国・韓国・台湾・フィンランド)

<課題3:地域の健康のまなび>
 地域共創教育の一環として参加した、地域の健康増進活動の経験と、前高萩市長の草間吉夫さんのお話しを伺い、地域を基盤とした健康作りの活動について考察する。

<課題4:高齢者介護施設>
 関連法人高齢者施設を見学し、職員に「医療と介護」の課題に関する話しを聞く。

2014年12月15日:1年生がTeam Based Learningを実施しました。

活動3
本学科では、一昨年から1年生のリエゾンゼミⅠにおいてグループ別学習(Team Based Learning)を実施しています。今年度のテーマは、「地域の医療における諸課題」。20チームが4つのテーマから選択して課題に取り組んでいます。今年度は、単に自分たちで調べたことをまとめて発表するのではなく、学内外の様々な人にお話を伺う対話経験を重視した内容となっています。
課題1:病院に勤務する本学卒業生にお話を伺って医療事務職の仕事内容を知るとともに、その医療機関の特色や地域における医療の課題を考察する。

課題2: 本学で学ぶ留学生・職員(中国、韓国、台湾、フィンランド、ロシア)にインタビューをして、海外の医療事情との対比から日本の医療制度について考察する。

課題3:9〜10月に実施したフィールドワークと、茨城県高萩市の草間吉夫前市長のお話しを通して、地域における健康増進や介護予防の取り組みについて考える。

課題4:本学関連法人高齢者施設(せんだんの丘、せんだんの里、せんだんの館)を見学し、職員に「医療と介護」の課題に関するお話しを聞き考察する。

写真は、卒業生を招いてお話を伺っている場面です。12月17日にはポスター形式のプレゼンテーションを行い、情報を共有するとともに、取り組みの成果を評価します。